今までのお知らせ 2022

日付項目内容
2022/12/28 写真 ささやかなご報告の追加
2022/12/20 訃報 旧3年4組の、そして英語教科のご担当であられた田村善之先生がご逝去されました。 謹んでお悔やみ申し上げます。
ご逝去は12月18日、享年86歳。告別式は12月22日10時30分から前橋市大友町1-1-5メモリード前橋典礼会館にて。
「群馬大学附属中学校昭和45年3月卒業生一同」名にて供花させて頂きました。小島( 池下)さんご手配有難うございました。
2022/12/19 写真
お便り
特集
12月初旬、前橋でのちょっとしたパーティー、忘年会ということになるのでしょうか。
何らかんらで、朔太郎さん。故郷の方々からは愛され続けているみたいですね。
石田君からは冬の便りの第一便。何がどうして、どうなったらこんな景色が見えるのでしょうか??
2022/12/15 訃報 旧3年3組の島田明英君が12月10日すい臓がんのためにご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます。
告別式は昨日、14日に高崎の斎場にて執り行われたそうです。
運動会といえば島田君、島田君と云えば陸上部。そんなイメージをお持ちの人も多いのではないでしょうか。
残されたご家族の皆さまが健やかに年を越されますように。
2022/12/01 特集 今年も早いものでもう師走です。月が改まった途端、急に寒さが増してきました。皆さま年末に向けてくれぐれもご自愛ください。
石田君から秋の写真です。12月になってしまいましたが、次回冬の写真が届くまでは当月欄に掲載しておきます。何はともあれ、じっくり秋。
彦根城は絵葉書級の景色ですね。そして妙義の稜線には何とも言えぬ郷土愛すら覚えます。NHKの大河ドラマで渋沢栄一が青天を衝いたのは
確か妙義山だったような。違ったかな?
広瀬川文学散歩、今回は谷川俊太郎です。
2022/11/26 写真 長谷川君から、瀧上君主催の「ジオ観光ツアー」なるものの参加報告です。皆ないろいろことをやっているのですね。
まだまだ現役で頑張っている方もいらっしゃることと思います。現役を退かれてひと段落という方もいらっしゃるでしょう。
家庭の事情でなかなか自分の時間を未だ持てない方もいらっしゃいますね。
それでも誰もが平等に歳をとっていくものです。残り少ないというほどでもないですが、これからの時間を納得の行くように有意義に過ごしていきたいものです。
2022/11/15 特集 新しく、シリーズ「広瀬川文学散歩」をスタートします。
何かと厄介続きで群馬に帰省もままならない皆さまもいらっしゃることと思います。
そんな皆さまのために、萩原朔太郎賞受賞作品だけでなく、広瀬川近辺の景色もお届けします。
2022/11/09 特集
お便り
写真
石田君から秋の景色です。秋の穏やかな陽の光すら映っているように見える、まさに日本の秋ですね。
それとは別に石田君の芸術的な写真ではなく、ちょっと懐かしい一枚を載せました。
2022/11/04 同窓会開催のご案内
写真
特集
あちらこちらコマゴマと更新してみました。ご興味のある方はコマゴマと探してみてください。
でも、なんと言っても今回のメインは新部君。  私の月の写真がお恥ずかしい限りです。
素晴らしい自然の中での暮らし、これからの展開がとても楽しみです。
2022/11/04 ご挨拶 今年は奇しくも森鴎外没後100年という区切りの年でした。今年、皆で森鴎外記念館を訪れたのも何かの縁だったのかも知れません。
今回を機会に森鴎外の作品を手にされた人もいたそうです。向上心と好奇心は持ち続けたいものですね。
YouTubeにて「森鷗外 観潮楼と暮らしたまちの移り変わり」という表題で森鴎外と森鴎外記念館について詳しく紹介されています。
ちょっとした森鴎外通になれること間違いなし。
2022/10/24 写真
お便り
特集
小島(池下)さん、荒木さんから前橋の便りです。懐かしい名前、そして顔が並んでいます。
そして石田君からは相変わらず気品漂う写真です。私はこの薔薇の写真で和菓子を連想してしまいました。
2022/10/18 同窓会開催のご案内
写真
お便り
10月15日の小旅行「東大を歩く」。紀行を「同窓会開催のご案内」に掲載しました。
次のご案内時には削除となりますから、今のうちにご堪能下さい。(というほどでもありませんが)
その他、「写真欄」「お便り欄」も更新しました。
2022/10/5 特集 つい先程まで夏の名残りを感じていたのに、あっという間に秋が深まってしまったような今日の天気です。
石田君から秋の便り。「秋桜」と書くくらいコスモスはこの季節にお似合いの花です。
2022/10/5 お便り 舟岡努君から近況のお便りです。
2022/09/25 同窓会開催のご案内 すでにご案内はしていましたが、今年は「同窓会秋の陣」です。
「東大と明治・大正・昭和」を探ります。東大の旅先案内人は瀧上君にお願いしてあります。
大体の散歩コースは決めてありますが、当日ご参加の皆さまと相談し合いながら右に左に、のんびり歩きたいと思っています。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。ご回答は通信欄からお願い致します。
2022/09/19 特集 石田君から9月の写真第2弾、春爛漫ならぬ「秋爛漫」です。写真でこれだけ鮮やかなのですから、是非実際の景色を見たくなりますね。
それにしても石田君、昨年の9月は毎週遠出をされていたようですね。バイタリティー溢れる生活、羨ましい限りです。
2022/09/12 特集 お待たせしました。新しい仲間による新しい企画の始まりです。
とても面白そうな、これからが楽しみです。
2022/09/11 写真 誰か、もうちょっと粋な写真を撮った人いませんか?
2022/09/06 特集 Coming Soon !!
新しい企画を準備中です。〇〇〇〇さんの人生の愉しみ方、興味津々、ちょっと覗いてみたくなります。
2022/09/06 特集 石田君から秋の便りです。季節の移り変わりの早さが身に染む歳になってきました。
早いものでもう9月。日中は暑い日でも明け方は涼しいこの頃です。
今回はとっても近くから一枚、そして遠くを望んでの一枚。どちらも「秋」です。
2022/08/19 特集 石田君から夏の便り第2弾です。
幻想的な水墨画を彷彿とさせる「静」の世界とそれと対照的な海外の風景です。雲の形にこの大陸の広さを感じますね。
以下、石田君からメッセージです。
「数日前までは心地よい風が吹き、昼間もエアコンを使わずに済みました。秋も近づいたかなと思いましたが、ここ三日は猛暑日が続いています。
前橋は39℃とか。我々の中学生の頃とは天候もすっかり変わってしまいました。」
2022/08/03 特集 石田君から夏の便りです。いつもながら絵になる景色です。
花火に向日葵、これに蚊取り線香が加われば、まさに日本の夏です。
2022/08/02 通信欄 10月開催予定の同窓会「東京大学散歩」の参加申し込み欄を作りました。ふるってのご参加をお待ちしております。
すでに6人の申込みのご連絡を頂いており「通信欄を早くメンテナンスしろ」とのこと。ちょっと早いと思ったのですが、お叱りごもっとも、早速作成致しました。
2022/07/29 特集 瀧上君から、思わず涼しくなるような(かな?)写真集の差し入れです。
インディ・ジョーンズになるのは大変ですね。「金と暇さえあれば」と言われてもねえ・・・・・
2022/07/27 お便り コロナに感染してしまいました。
2022/07/27 お便り 相馬君、赤門だったら大江戸線か東京メトロの本郷三丁目駅が便利なのではないでしょうか。
2022/07/19 写真 長谷川君から八田修一氏講演会の報告。詳しくは本文をご参照ください。
さすが報道機関にお勤めだっただけあって、今でも社会に対する関心はお強いようですね。
2022/07/14 特集 石田敦史君から今月の写真第2弾です。本当に良い趣味を持たれていて羨ましい限りです。
もしその場に私がいたら「雑草に可愛い花が咲いている」くらいにしか気が付かなかったと思います。
そしていかにも夏の風物詩らしい夜空。Jet Streamのポスターみたいですね。このホテルでは冬の写真も掲載させて頂きました。
2022/07/11 写真
同窓会開催のご案内
今年も元気な顔で集まることができました。参加した誰かが言っていました。「会えるときに会っておかないとね。」
その場で新しい企画案が出ました。面白そうです。内容は「同窓会開催のご案内」ページにて。
2022/07/05 皆さまからのお便り いよいよ今週末は同窓会です。通信欄から出欠のご連絡に一言メッセージを頂いたものを掲載させて頂きました。
2022/07/05 特集 石田君から初夏の景色、第三号です。青・緑色が爽やかなスイス、そして萌えるアヤメは暖色系。
みな癒される一枚です。おかげさまで、「石田君の写真に癒されている」とのメッセージも匿名で届いています。
2022/06/26 ご連絡 今年の同窓会もいよいよ近づいてきました。
まだ出欠の回答を頂けていない方、是非とも前向きのご検討をお待ちしております。
時節柄何かと準備の都合もありますのでご回答は6/30までに頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。
2022/06/15 特集 石田君から初夏の景色、第二号です。紫陽花、まさにこの季節の花ですね。
景観が素晴らしいのか、石田君の腕がいいのか、是非とも現地を訪れて確認したくなります。
水辺の花も可憐ですね。浅学な小生はそのまま見過ごしてしまうと思うのですが、
この花、そんなに朝早くから撮影したくなるほど有名な花なのでしょうか?
それから、同窓会の集いにつき、まだご返信頂いていない方、是非とも前向きにご検討お願い致します。
2022/06/02 同窓会開催のご案内 今年の同窓会の正式のお誘いです。場所も決まりました。
いつもの通り、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
2022/06/02 特集 石田君から初夏の景色、第一号です。もう季節は夏に向かっているのですね。ホント、ボケ~ッとしていると時の経つのは早いものです。
それにしても石田君、今回はとんでもないところからの一枚です。これも本当に羨ましい景色です。
2022/05/23 特集 四季の写真、今月の第2弾です。今までで一番キュートでロマンチックな写真が届きました。
まさに春の妖精がその花びらの陰からから顔を出しそうな・・・
石田君、たしか中学校時代のニックネームは「番長」でしたよね?
2022/05/17 同窓会開催のご案内 今年の同窓会は7月9日に開催と決定致しました。詳しい内容は「同窓会開催のご案内」のページにて。
まずは日程だけのご案内ですが、皆さまのご都合を今のうちから調整して頂けると有難いです。
多くの人たちが参加して頂けますよう。返信は「通信欄」からどうぞ。
2022/05/11 特集 ゴールデンウィーク明けに届いた石田君の写真です。もう初夏を思わせるような明るい景色ですね。
「水芭蕉」はたしかに「夏の思い出」。あの頃に思いを馳せらずにはいられないような、うっとりと、そして可憐な花です。
022/04/24 特集 石田君、桜を求めての記録です。群馬県内にこんなに素敵な桜の名所があったのですね。
勝男君の散歩も終わり、特集コーナーのレイアウトをちょっと変えました。
2022/04/13 特集 勝男君、日曜散歩劇場の大団円はどこになるのかなとちょっと興味を持っていました。
意外なところとはじめは思いましたが、それはそれでなるほどね~と納得です。
274枚に及ぶ京都と関西風景、これが見納めです。
2022/04/13 お便り そんな勝男君からのご挨拶です。長期に亘りお疲れ様 & 有難うございました。
皆さまからも感想やお便りを是非お寄せください。きっと勝男君の単身赴任疲れも癒されると思います。
2022/04/1 特集 石田君からいつもながらの素敵な景色です。小幡の風景は行ったこともないのに、何故か懐かしく思われるから不思議です。
遠い郷愁を誘う春の息吹の暖かさが漂います。
そして勝男君。最後は奥様を伴っての紀伊半島の旅。約1週間を夫唱婦随、どんな会話がなされたのでしょうか。
熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社と総元締めを巡れて、きっとこれからも吉縁に恵まれると思います。
2022/03/29 ご連絡 Rož and Podjuna and Zila (My Homeland)
第一次世界大戦後に作られた曲だそうです。
スロヴェニア地方特有の陰を帯びたメロディ、哀しみを湛えた静かな反戦歌です。
2022/03/29 特集 2021年3月19日 埼玉県大里郡寄居町にある鉢形城跡の江戸彼岸(エドヒガン)
2019年3月31日 栃木県芳賀郡茂木町の三椏(ミツマタ)群生地
  ~~~桜前線の北上に伴い、石田君から次々と春の景色です。
2022/03/28 特集 勝男君、3月12日は京都市内、そして13日は大阪と和歌山の境近辺の千早城跡へ。
京都だけでなく、近畿一帯を歩き回るつもりなのでしょうか。
2022/03/21 写真 長谷川千尋君からも春の便りが届きました。カタクリ、またの名を『春の妖精』と云う見栄えの花です。
皆さん、時間を有効活用して、結構自然を愛でていらっしゃるようです。
生きた学を修めるには机上ではなく、その場で知ることが大事ですね。
2022/03/19 特集 勝男君の京都生活もいよいよ大詰めを迎えています。
最後まで心ゆくまで、平安の昔と近代の京都を味わい尽くします。
2022/03/16 写真 格調高い石田君の写真、興味津々の勝男君の散歩のあとでナンなのですが・・・
2022/03/15 特集
お便り
今回の石田君からの便りは群馬三大梅林の秋間、榛名、箕郷梅林です。こんな名勝が前橋の近場にあったなんて!
地元にお住いの同窓生の皆さん、梅の咲いているうちに、是非すぐにでも訪ねてみられたら如何ですか。
そしてどんなきっかけでこのような趣味を持つようになったのか、さりげなく語られています。
2022/03/12 写真 社会人生活を永らく続けた結果「長い物には巻かれろ」「言わぬが花」「出る杭は打たれる」などと云う処世術が身に染まってしまったようです。
社会に対して丁寧に耳を傾けることは大切ですが、自ら発言したり、ましてや行動を起こすことは最近では少なくなってきたような気がします。
それでも十分な理解をもって接して行きたいと思います。そのためには柔軟な思考回路を維持することが肝要です。
偏屈でわからず屋な年寄りはゴメンです。確固たる信念を持った頑固者にはちょっと憧れますが・・・
2022/03/09 特集 勝男君、5日6日と連続の散歩。今回は滋賀県に足を延ばしました。
残り少なくなってきた京都の暮らし。今のうちに近畿地方をくまなく歩き回るつもりなのでしょうか?
そして7日は地元、京都の夜のイベントを満喫されたご様子。古都の夜景、できれば自分の眼で楽しみたいものです。羨ましい!!!
2022/03/07 特集 勝男君、3月最初の散歩です。最後の京都を一緒に堪能することにしましょう。
2月の散歩は『今までの散歩』欄に引っ越しました。見逃した方はそちらでご覧頂けます。
2022/03/05 特集 勝男君、2月最後の散歩は一路北陸へ。
京都とは違った趣のある名刹、古刹を巡ります。
君が代の『石』がこんなところに実在していたとは、知りませんでした。
2022/03/01 特集 2017年3月12日 下仁田町にある虻田福寿草の里
2021年3月7日  小鹿野町節分草園
   ~~~石田君から春を感じられる作品が届きました。景色に見入ると心まで温かくなっていきます。
2022/03/01 ご連絡 日曜散歩でお馴染みの相馬君がこの度晴れて任務完了のご様子。
京都での単身赴任の生活も3月一杯で終了されてこちらに戻られることになりました。
さあ皆さん、京都に旅行に行くのなら今月中ですよ!
2022/02/27 訃報 今月、3組の担任の長竹先生がご逝去されました。 群大附中同窓会のホームページに詳細が掲載されています。
春の訪れを目前に控えているにも関わらず訃報が続き本当に残念ですが、皆さまにはくれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
2022/02/23 訃報 青木利幸君の追悼ビデオです。
追悼ビデオ
2022/02/23 特集 相馬君、今月の12日と20日の散歩を一括してアップしました。
12日は前回に続いて京都市内の王道の散歩。細川護熙元総理の襖絵は圧巻。
そして20日は姫路に足を伸ばしました。姫路城を観ずにその周辺をまわるなんて、随分とマニアックな散歩を展開されています。
2022/02/23 訃報 小澤亨君が2019年8月にご逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
情報に一部誤りがあったこと、並びにご報告が遅くなり申し訳ありませんでした。
2022/02/21 特集 相馬君、今回は京都市内を巡ります。
歴史と文化に満ち溢れた古都を堪能されているようです。
2022/02/20 訃報 青木利幸君が2月17日ご逝去されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なお告別式は2月22日とのことですが、家族葬にて執り行うそうです。
2022/02/11 特集 石田君から、今までの作風とはちょっとテイストの異なる冬景色と、
そして待ち遠しい春の景色です。石田君、季節を思う存分楽しんでいるみたいで、羨ましい限りです。
2022/02/8 特集 勝男君、四国の次は兵庫県芦屋から六甲山、有馬温泉への旅です。
いつもながら、京都を拠点にいろいろと散策、小旅行と楽しんでおられますね。
2022/01/20 特集 勝男君、2年越しの散歩は四国巡りの旅となりました。
2021年暮れの香川県から新年は愛媛県で始まります。香川ではうどん、さて愛媛では・・・
ところで宇和島城の写真の手前の棚の陰に白衣の人物が映っているのですが、まさか心霊写真じゃないでしょうね!
2022/01/15 特集 勝男君、12月最後の散歩は香川県にうどん三昧の旅となりました。
石田君からは新春にちなんだ温かい、そしてこれこそ日本、ジャパンという写真が届いています。
2022/01/02 ご挨拶 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
年が改まったからといって、世の中のすべてが好転していくとは思えませんが
日常生活の中でちょっとした努力や工夫によって、結構楽しい日々を送れるのではと勝手に期待しております。
2022/01/02 特集 年も月も改まりましたが12月の勝男君の散歩はまだまだ続きます。
幻想的な古都の夜景に、散歩をしているうちに別世界に迷い込んでしまったような・・・

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