久々の東京散歩。昨年は悪天候のため中止。
今年も週の始めの天気予報では雨、そして前日夜はちょっとした豪雨。
それでも前日の天気予報を信じて開催を決行。
最近の天気予報の確率は本当に高いですね。
お陰様で雨の心配の無い11月1日土曜日の午前10時。
今年の散歩は護国寺からスタートです。
2025年11月月11日 秋の小旅行「目白の高台を歩く」はこんな感じでした。
いつもながら始まりはみな元気です。
思い起こせば前回、前々回も高低差のある道を歩きましたが、
今回もそこそこの上り坂と下り坂。
別にそういったコースを選んだわけでは無いのですが、東京の真ん中辺りは
そんな土地ということなのでしょうか?
護国寺の墓地をそぞろ歩き。早速大隈重信公のお墓を発見。
墓というよりは門はあるし塀はあるしで、ちょっとした一軒家の敷地です。
ほかにも偉人の墓石を多数見ることが出来ましたが故人に敬意を表して、
写真の掲載はご遠慮させてもらいます。
護国寺を後に、音羽通りを下って次は鳩山会館を見学。
途中には昔たけし軍団が襲撃した講談社本社、「東京三大豆大福」のひとつ
いつも行列が途切れない和菓子の老舗「群林堂」など。
誰かしらがカメラマン役となるので全員が写った写真は今回もありません。
会館内は昭和の混乱時期に活躍された鳩山一族の記念品や写真が多数展示されていましたが、多くは写真撮影禁止のためご紹介できません。
二階には庭園に向かって大広間がありますが、なんと小規模の会食、集会などに一般に
貸出ししているとのことでした。
「もしリーズナブルな費用で出来るのだったら、来年の同窓会はここでやろうか!」
会館内の係りの人に費用を聞いたのですが、「ホームページを見てください」
その後の経緯は来年のご案内をお楽しみに!
11時半には早速エネルギー補給。
フランスパン日本発祥の店と云われる関口パンのテラス席にて、
ちょっと優雅な気分。
ちょうどランチタイムの時間、店内は満席状態。
観光客では無い地元にお住まいとおぼしき外人さんもパラパラと。
これも場所柄でしょうか。
目白通りをひたすら上り椿山荘の前を通り、聖カテドラル教会見学。
当日は友引ということもあり3組の挙式がありました。キリスト教でも友引が人気なようですね。
外側の写真を撮ろうとしたのですが、とにかく大きくてどこからとっても教会らしくないので諦めました。
「目白と云えばやっぱり田中御殿だよね」ということで、故田中角栄邸を急遽見学。
旧田中角栄邸の多くは相続時に物納されたため、跡地はサッカー場やテニスコート、
子供の遊び場などに姿を変えていました。
この表札の奥に母屋があったのですが今年始めに仏壇のロウソクが原因の火災で被害を受けたと聞いています。
今はどうなっているのか、ご覧の通り表札奥の鉄の扉の向こうは鬱蒼とした樹木が聳えており、奥の景色はまったく見えませんでした。
時々近所のスーパーマーケットで田中真紀子さんを見かけるので、今でもお住いのようです。
「とにかく広いね、大きいね」と目白通り歩道上にてしばし立ち話と一休み。
目白通りは向い側は日本女子大学です。
今回の最後は永青文庫見学です。
永青文庫は細川護熙元首相の祖父護立(モリタツ)氏が設立。細川家が蒐集した多くの美術品芸術品が定期的に出展されています。
今回はその道の人からすれば待ちに待ったという「黒き猫」が短期間展示されるということで結構混雑でした。
そして永青文庫から繋がる肥後細川庭園へ。椿山荘、田中角栄邸、永青文庫、そしてこの肥後細川庭園とこの一帯が江戸時代では細川家の大名屋敷だったわけですから、母屋なんてきっとすごかったのでしょうね。
文京区と豊島区と新宿区の交じり合うこの場所に、こんな静寂な空気を漂わせる場所があるのが不思議です。
風も無く、池の水面はまるで鏡のように周りの景色を反射していました。
今回も登ったり下ったり、お疲れ様でした。万歩計を見たら1万4千歩程度でしたが、
高低差のある道のりだったので翌日は筋肉痛に悩まされることになりました。
さて、この駅は?
都内で唯一残った都電。今までは「都電荒川線」という路線でしたが
今は「東京さくらトラム」と洒落た名前に変わっています。
ここ早稲田から荒川区三ノ輪橋までの12.2kmを30停留所で繋ぎます。
ちょっとホームは殺風景ですが・・・
今回の東京散歩はここで解散。数人は初めての都電体験でJR大塚駅に向かいました。
皆さまお疲れ様でした。これからも元気に一緒に歩き続けられるよう、健康第一。
頑張って行きましょう!!